当時の感想

どれくらいきつい制限かというと、前衛最強がメナドとミリ。
後衛のアスカやミルがとてつもなく頼りになるように思える。
くらい厳しい。
苦労所としては、まずメルフェイスを仲間にするところからして厄介だ。
メルフェイスを落とせる攻撃力が無い。
 
次に、とにかくいつでも兵隊不足。
ミリが兵士1000人を引き連れて参加してくれた時は感動で涙が出る。(しかしミリは絶望的に弱いのだ…)
 
クリアのためにはクリームの仲間加入は必須だと思われる。
彼女の作戦能力が無いと、我が軍はろくな力が出ない。
しかしこれまた凄い厄介。
確か、捕えるチャンスは極わずかだったはず…。
 
ヘルマン最強のミネバ。
素でもヤバいのに、制限の都合上クリスタルソードが彼女の手に渡る。
その時の強さは三国無双。
こっちの兵士が紙屑同然に吹っ飛んでいく。
数ターンかけて削りたいが、クリームの指揮下でないとろくなダメージが入らない上、制限の都合上同時に自由都市を陥落させていく必要もある。
\(^o^)/正直ここで詰む。普通詰む。相当やり直してやっと倒せた。奇跡だった。
 
しかしそのあと、ヘルマンの反乱都市を全部落としてからゼスに行ったのが悪かった。
ピカイベントの進行が思ったより遅く、1ターン1都市制限のための「いつでも落とせる都市」が無くなりゲームオーバー。
やり直そうにもセーブデータの保管が手抜きだったため良い所まで巻き戻せず。
当時はこれでお開きとなった。