2007-11-09 独自言語 続3 プログラム 一通りの完成を見て、実際にゲームを作ってみた。 十分な速度で動く!これは素晴らしい。 あとはMIDP用とBREW用のVMを作成すればそれでOK!! そんな気持ちで「JavaのVMの仕様って調べたことねーなー」と思い立ち、詳しく調べてみた。 概ね自分のも似通った仕組みでできており「やっぱりプログラマが頭捻ると大抵終着点は似通うのかな」とか思ってた。 甘かった。 決定的にJavaVMのほうが格段に優れている(根幹に関わる)機構を発見。 (*´∇`)わぁ、僕の全部作り直そう 独自で考えたことは無駄にはなるまい。 そう思いながらコンパイラとVMの修正作業に着手するのだった。