今日はとても忙しいのリンク無し。
雑文でも書き散らしておきます。

男は「世界のみんなから嫌われても、彼女が俺を好きなら平気」と思ってる。
女は「世界は彼氏だけじゃない。みんなに嫌われないようにしなきゃ」と思ってる。
ツンデレ(人前ではツンだが、二人きりだとデレのほう)は女性の折衷案なんでしょうね。
ツンデレが流行りだしたころ「ツンツンじゃなきゃツンじゃないだろ!」という意見が根強くありました。
ツンデレは普通の彼女。ツンを楽しむならツンツンだということですね。
 
まぁ男の夢は現実ではデレデレです。よっぽど世間体を気にするタイプでないかぎり。ツンデレでも○です。ツンツンはまぁありえません。
実際折衷案のツンデレが現実では一番多いと思います。
 
でも思いのほか女性のツンとデレのスイッチ切り替えは上手くいかないようです。男のように夢の世界と現実をカチリと切り替えられないようですよ。
二人きりの時男はデレきってますが、女性はそうでもないんで、とろけきってる時にそれに気づくと結構恥ずかしいです。
祭りだからワッショイしてるのに、横から冷静な目で見られてたと分かった時の恐怖はガクブルです。
 
最近ここの主たる閲覧者である連中が続々と彼女を作ってるようです。
(どうりで最近ボードゲームの会合が開かれないわけです。ヽ(`Д´)ノつまんないよウワーン)
その一人が「ボクっ娘を彼女にしました」といっていたので周りから総すかんくらってます。主に私からです。
昨日聞かされて「ボクなんて言えるのは、二人きりで女性のスイッチが切り替わってる時だけだよなぁ」とか思ったの思いつくままにこの文章を書いてみました。推敲もしてないんで読みにくかったらすまん。
で、最終的な議題は「スイッチを切り替えさせるのに必要なのは、安心感とか包容力だと思うんですが、どうすれば身につきますか」ということです。