VC6.0上から携帯アプリが開発できるようになったものの、エラー表示が気に食わない。
プリプロセッサを通った後のファイルでJAVAコンパイルエラーが出るため、せっかく出力をいじってアウトプットウインドウからジャンプできるようにしても、一時ファイルの方に飛んでしまうのだ。
 
「Cl.exeがプリプロセスの際に、きちんとincludeの行を管理していてくれればなぁ…。」
そんなことを思いながら帰宅。
Cl.exeはコンパイラだからこそ、プリプロセスの機能とうまく連動できるのでしょう。
とか思ってたら!!

/E では #line ディレクティブが出力に挿入されます。#line ディレクティブは、各インクルード ファイルの先頭と末尾に挿入されます。

SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
マイクロソフト様万歳!!!わっしょい!わっしょい!!
早速月曜日になったら実装だ!!!!!!!