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今NHKの特集で、ドイツのユダヤ人虐殺を取り上げてます。
アウシュヴィッツはあったそうです。
( ゜Д゜)……。
NHKに金払うのやめたほうがよさそうですね。
日本と直接的に関係ないこの件ですら、まともな視点で特集が組めないようです。
朝日にNHKのことを捏造されると怒り狂うのに、ドイツ史は捏造してもOKらしいですよ。
(何回かに分けて語られるらしいのでまだわかりませんが)
[追記]
あの番組、制作BBCらしいです。イギリスですね。ドイツの敵対国が作った作品ですね。
つまり『ドキュメンタリー!韓国が描く戦時日本』を輸入して放送しているのに等しいですね。
アホくせええええええ!!
そういうのをプロパガンダって言うんだ。
[/追記]
私はアウシュヴィッツでのユダヤ人大虐殺(ガス殺)を都市伝説だと思っています。
何故なら、アウシュヴィッツを信じると以下のことを強要されるからです。
■毒殺された死体が1体も見つかっていない(灰すら見つかってない)のに、ガス殺を信じなければならない。
■証拠がなく証言しかなくても相手を断罪してもよいという、法治国家にあるまじき規定を認めなければならない。(証言は捏造が容易である)
■ドイツには何故かナチス時代のことについて調査すると罰せられる法律があるが、「過去をあばかれては都合が悪い人がいるのでは」と疑ってはいけない。
■アウシュヴィッツには赤十字の方々が出入りしていたのだが、赤十字の方々は大量虐殺を黙認していたと赤十字を批判しなければならない。
■赤十字の方々が国連の場で「戦争協定違反の民間爆撃を止めないと、収容所のユダヤ人が餓えて死ぬ。止めろ」と発言したのに無視されたそうだが、気にしてはならない。
■「われわれは、このような大量殺人が技術的にどのように可能であったのか問うてはならない。それは起こったから、技術的に可能であったのである。このことが、このテーマに関するあらゆる歴史研究の出発点となるべきである」という妄言を盲信しなければならない。
■ドイツは当時日本の同盟国である。日本が前世紀最凶の悪魔と同盟していたと考えなければならない。
■ヒットラーは民主的に選ばれた。民主主義はヒットラーをも生み出すので否定しなければならない。
■「勝てば官軍。負ければ悪魔」という、戦争肯定理論を支持しなければならない。
■戦争末期でさえ捕虜に(国民より)いいものを食べさせていた、日本やドイツの武士道精神や騎士道精神。それを侮辱される行為を受け入れなければならない。(まぁ所詮、武士道だの騎士道だの一地方でしか通じない精神が、近代国家の情報戦やプロパガンダに勝てるわけないんですけど)
どれもこれも理屈馬鹿な私にとっては苦痛そのもの。
ま、あっちこっちから拾った情報なんで本当かどうか分からないものもありますが、これ以上はご自分で。
あとは適当に
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html
このあたりでも読んでください。
オタクくさかろーが、ガキくさかろーが引用先まで明記してあれば信憑性に変化無し。オタクくさいと信憑性が落ちる理由は無い。
文面は権威ありげに書いてるが、引用先が不明瞭だったり、脳内ソースしかないのとは雲泥の差。
週間子供ニュースって、大人にもわかりやすくていいよね(*´ω`)
( ゜Д゜)やべ、NHK応援しちゃった。
「ひぐらしのなく頃に 解 罪滅し編」「ラグナロク バトルオフライン追加ディスク」販売開始
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50026246.html
なんか上の方が真面目くさってるので、もうちょっとオタク分を足しておこう。
ひぐらしは皆が薦めてくるんだよねぇ。
私ホラーは苦手なんで勘弁なんだけど。
バイオハザードもやってないくらいだし。
月姫より怖い?
なら勘弁。